ペンタブ練習中。

命の灯８章その２更新しました。

ペンタブでのお絵かき練習中です。
悪戦苦闘の末、何となく感覚が掴めるようになってきました。
あれですね。普段落書きするときの感覚でさらさらと書いたら駄目なんですね。

そんなわけで練習がてら書いてみました。
今回更新した部分で、書きたかったけど割愛した場面です。
一応ネタバレ？なので、格納します。

「……どうだった？」
声を潜めてアレクが問うた。目的語を省いたその問いが何を指しているのか、訊くまでもない。
「過呼吸一歩手前。あんた、何無理なことさせてんすか」
こちらも声を落として、ロンはじろりと上官を睨む。
「……やっぱり駄目だったか」
ち、と小さく舌打ちしてアレクは頭を掻いた。

と、いうわけでアレク＆ロンです。
ロンが予想外に坊ちゃん系になってしまいました。
ワイルド系の筈だったんですが……無理だったか（苦笑）

追記＞
色も塗ってみました。
……色の塗り方勉強しよう。うん。

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金次郎。

そして今日もうっかり夕食にタイカレーを選びそうになったきょおです。こんばんわ。
さすがに食べに行く手前で気づいてやめました。
でもやっぱりタイカレー食べたい。あとトムヤムクンも。

今日、仕事の帰りにふと魔が差して、ひと駅分歩いて帰ってみようとしたんですが。
周辺地図で大まかな道順を確認し、読みかけの文庫本を読みながら歩くこと十分。
目の前に現れたのは、かなり長そうなトンネルです。
手元には、スティーブン・キングの「呪われた町」（←小野不由美さんの「屍鬼」の元ネタと言ったらおわかりになる方もいらっしゃるでしょうか）
しかも場所は京都は北山、心霊スポットで有名な宝ヶ池。

トンネルの入り口で、しばし躊躇する私。

で、結局。

佳境に突入したホラー小説を片手に、黄昏時で人気のない心霊スポットのトンネルを通る勇気はありませんでした……orz


帰宅してから同居人に話したら、トンネルを抜けた先、歩道は墓地のど真ん中を突っ切る道しかないと言われましたよ。
……良かった、行かなくて。
と言いつつ、「いつか真昼間にチャレンジしてやろう」とどこかで思っている自分がちょっと怖いです。

ところで。
この話を同居人にしたところ、何よりもまず「本読みながら歩いた！？おまえは金次郎か！」と驚かれたんですが。しません？本読みながら散歩って。

イエローか。

仕事帰りに買ってきたレトルトカレー食べてます。
さあ食べようと意気込んだ瞬間、お昼ご飯もカレーだったことを思い出しました。
どんだけカレー好きやねん。
今、正義の味方戦隊にスカウトされたら、間違いなくイエロー。

梅雨入り間近という恐ろしい情報が耳に入ってきたんですが。
まだ縮毛矯正かけてないよ！
最近、雨が降ると髪の毛括っててもアホ毛が大泉某氏のようになってるのに！
とりあえず、隙を見て美容院に行こうと思います。……早めに。


次の更新は、早ければ今週末。遅ければ来週末です。
幅ありすぎです。すみません。（遠い目）

若干よっぱらい

深夜になってお腹が空いてきたので、ビールを飲んでみました。
結果、覿面。
ぐるぐるしてます。

命の灯、２部の最終章分まで書き上がりました。
おそらくサイトに上げる頃までには何度か書き直してると思いますが。
現在は番外編の友香の過去話と、カマキリの本編をちまちま進めてます。

２部終了と同時にダウンロード版を出すため、１部の方も思いつくまま加筆修正したりもしてます。
ホントは思い切り修正するつもりだったんですが、まあこれはこれでいいかと思い直したので、修正はごく僅かです。

５月５日

だということをさっき思い出したので、急遽柏餅を食べてみました。うま。



昨日、空港の近くで仕事があったので、仕事の合間に飛行機を見に行ってみました。
飛行機に乗る以外の目的で空港に入ったの初めてです。
何とか飛行機が離陸する瞬間を捉えようと、携帯で必死に追いかけてましたが、なかなかうまくできず。
その後、連写機能を使えばうまく行くことに気づいたものの、ズームし忘れて微妙な写真に。
動画にすれば問題なかったことに気づいたのは、帰宅した後でした……。