のんびり気ままに、安らぎも忘れずに。
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毎回同じこと言ってる気がします。すみません……
こんばんは、きょおです。
昨日の午後くらいから突然スイッチが入りました。
なかなかスイッチ入らないと思っていたら、そんな遠くにあったんですね、私のやる気スイッチ(ツイッター参照)
先日、道を歩いていたら、3歳くらいの男の子が一人で何かと戦いながら歩いてました。
「ドーン! ぐしゃ! バーン! うわぁ!」などと一人で擬音を連発しているのを微笑ましく眺めていたんですが。
ひとしきり戦闘シーンを再現(?)し終えた彼が、高笑いとともに一言。
「わはははは! そんなに俺が怖いか!?」
……いや何か、ある意味怖い、かな?
おねーさん的には怖いと言うより面白いよ(笑)
一体何の番組のつもりだったのか、気になってならない今日この頃です。
まあ、そんな話はさておき。
いつものようにネタバレ格納です。
こんばんは、きょおです。
昨日の午後くらいから突然スイッチが入りました。
なかなかスイッチ入らないと思っていたら、そんな遠くにあったんですね、私のやる気スイッチ(ツイッター参照)
先日、道を歩いていたら、3歳くらいの男の子が一人で何かと戦いながら歩いてました。
「ドーン! ぐしゃ! バーン! うわぁ!」などと一人で擬音を連発しているのを微笑ましく眺めていたんですが。
ひとしきり戦闘シーンを再現(?)し終えた彼が、高笑いとともに一言。
「わはははは! そんなに俺が怖いか!?」
……いや何か、ある意味怖い、かな?
おねーさん的には怖いと言うより面白いよ(笑)
一体何の番組のつもりだったのか、気になってならない今日この頃です。
まあ、そんな話はさておき。
いつものようにネタバレ格納です。
「僕らの選択」
友香、トラウマになっちゃったよ編です。
これで、本編第2話・8章辺りに繋がっていくわけですね。
あのシーンの背景説明するのにどんだけかかったよ、私。
まあ、本編第3話にも関わってくるからいいんですけどね。
ちなみにこの後くらいのシーンと思われる短編が、何故かかなり以前から拍手小説として上がっていた不思議。
さらに。拍手小説には、未確定設定とか、本編フライングとかがかなりの頻度で現れる不思議。
……そのうち辻褄が合わなくなる気がします(遠い目)
とりあえず拍手部屋にありますので、よろしければご笑覧下さいませ。
次回は、また2週間後くらいでしょうか。
本格的に、終わりが近づいてきましたよ。6月中には終わらせたいなぁ。
とはいえ、こっちはもう脱稿してる分、気は楽ですね。
「ジャッジ」
やっと、掛け合いが書けました。
書きだしてみたら、テンポよく進むことったら。
やっぱり私の場合、緻密な準備作業のあとで謎解きパートに臨むより、基本だけ決めておいて、後は本人たちに任せた方が上手く行くようです。
考えるより、手を動かせってことですね。うん。
書けるうちになるべく先まで話を進めたいと思います。
ていうか、後もう数章で終わるつもりだったのに、ちょっと伸びそうな予感を感じる今日この頃……(えー)
「英藍」
拍手追加分、英藍です。今回は市村の初強襲編でした。
最初、全く違う内容で書き始めてたのに、突然ネタが降ってきた不思議。
しかもおそらくネタを振ってきたのは燈子さんの方かと。いっちーかと思ったけど、書きだしてみたら違いました。
ちなみに、いっちーの名誉のために付言しておきますと、彼は別にストーカーとかじゃないですよ。まあ、その気質はちょこっとあるかもしれませんが(え)
会話の中に出てきた「あいつ」とやらが誰なのかは、未だ不明です。
ついでに言うと、こんだけ短編展開しておいて何を今更といわれそうですが、本編はまだまったくもって漠然としております。何となくのプロットはあるんですけどね。
こんな風に、他愛もない短編を書き散らしながら設定の細部を詰めていきつつ、キャラとの心理的距離を縮めていくやり方が一番合ってるみたいです。
……要領は悪いし、合理的じゃあないけどさ!(開き直り)
友香、トラウマになっちゃったよ編です。
これで、本編第2話・8章辺りに繋がっていくわけですね。
あのシーンの背景説明するのにどんだけかかったよ、私。
まあ、本編第3話にも関わってくるからいいんですけどね。
ちなみにこの後くらいのシーンと思われる短編が、何故かかなり以前から拍手小説として上がっていた不思議。
さらに。拍手小説には、未確定設定とか、本編フライングとかがかなりの頻度で現れる不思議。
……そのうち辻褄が合わなくなる気がします(遠い目)
とりあえず拍手部屋にありますので、よろしければご笑覧下さいませ。
次回は、また2週間後くらいでしょうか。
本格的に、終わりが近づいてきましたよ。6月中には終わらせたいなぁ。
とはいえ、こっちはもう脱稿してる分、気は楽ですね。
「ジャッジ」
やっと、掛け合いが書けました。
書きだしてみたら、テンポよく進むことったら。
やっぱり私の場合、緻密な準備作業のあとで謎解きパートに臨むより、基本だけ決めておいて、後は本人たちに任せた方が上手く行くようです。
考えるより、手を動かせってことですね。うん。
書けるうちになるべく先まで話を進めたいと思います。
ていうか、後もう数章で終わるつもりだったのに、ちょっと伸びそうな予感を感じる今日この頃……(えー)
「英藍」
拍手追加分、英藍です。今回は市村の初強襲編でした。
最初、全く違う内容で書き始めてたのに、突然ネタが降ってきた不思議。
しかもおそらくネタを振ってきたのは燈子さんの方かと。いっちーかと思ったけど、書きだしてみたら違いました。
ちなみに、いっちーの名誉のために付言しておきますと、彼は別にストーカーとかじゃないですよ。まあ、その気質はちょこっとあるかもしれませんが(え)
会話の中に出てきた「あいつ」とやらが誰なのかは、未だ不明です。
ついでに言うと、こんだけ短編展開しておいて何を今更といわれそうですが、本編はまだまったくもって漠然としております。何となくのプロットはあるんですけどね。
こんな風に、他愛もない短編を書き散らしながら設定の細部を詰めていきつつ、キャラとの心理的距離を縮めていくやり方が一番合ってるみたいです。
……要領は悪いし、合理的じゃあないけどさ!(開き直り)
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