不味かった。

牛乳を飲んだ後なのを忘れ、同じカップに緑茶を注いで飲んだ所、何とも言えないミルク臭のする緑茶を飲む羽目に陥りました。
こんばんは、きょおです。
ほうじ茶オレとかあるけど、それ用に作ってないとやっぱり不味いよね、という話でした。
しかも違和感に気づきながらも原因に思い至らず、しばらく飲んでいたという。
……脳味噌死んでるだろう、私（苦笑）

さてさて。
たまにはツイッターではなくてこっちにも登場しようかと思って、徒然なるままに書いております。
はっきり言って、ネタはありません。
ていうか、仕事が忙しいというネタ以外にありません……orz
見事なまでに私の数少ない休日にピンポイントで仕事が飛び込んできます。それはもう、何かに呪われてるんじゃないかというくらい。
ノーと言えない自分が悲しい……。だって人手が足りないとかいわれたら断れないじゃんよ……（遠い目）

そんなわけで、再び更新滞っております。
「選択」だけでも更新してもいいんですが、本編３話がまだアップできる状態になっていないので、先に進めると自分が後で苦しむ羽目になるという……。
何とか来週中までには更新の目処を立てます。よし言った！（苦笑）
なんたって、来週は自分の誕生日あるしな！

暑かった……のに。

30度の夏日だと言うのに、熱を出して寒がっているうちの相方……。
せ、扇風機つけたいんだけど……だ、だめだよね（汗）
こんばんは、きょおです。
問題の風邪っぴきは、薬で調子が良くなったからと言って、自分の部屋で仕事始めました。
……絶対また夜中に熱出すよ、あの人は。昨夜も一晩中魘されてたくせに（溜息）

お仕事原稿中でございます。
締め切りが来る前から、続々と次の仕事が舞い込んできております。
……仕事があるうちが花だと喜んでていいんだろうか、これ。
ちなみに、お仕事原稿は小説じゃなかったりします。何かは秘密（笑）

でもって、小説の方は「命の灯」第３話を黙々と書いております。
……相変わらず、主人公の出番が少ないんだけど、何でだろう。
もうちょっと頑張ろうよ、睦月！若いんだからさ！



さて。拍手もいただいております～。
ぽちぽち１つ毎にやる気を沢山いただいてますよー。
ありがとうございます（＾－＾）

以下、返信です。
お心当たりの方はご覧下さい。格納してます。

20日　20:18 の方＞
拍手＆メッセージありがとうございます m（_ _）m
我が家の三空、お気に召していただけましたでしょうか。
主にどっかの最高僧のツンデレっぷりが激しいかと思いますが（苦笑）
基本、三蔵ファンなので、どうにもそちらに力が入り気味になっている自覚はあります。
最遊記も随分長いこと書いてませんが、途中で止まっているネタもいくつか残っているので、合間を見て書いていきたいと思っています。
その前にまず、萌えを補給してこないと！
とりあえずコミックス読み返してきます（口実）

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やる気になればできるんだよね。

毎回同じこと言ってる気がします。すみません……
こんばんは、きょおです。
昨日の午後くらいから突然スイッチが入りました。
なかなかスイッチ入らないと思っていたら、そんな遠くにあったんですね、私のやる気スイッチ（ツイッター参照）


先日、道を歩いていたら、３歳くらいの男の子が一人で何かと戦いながら歩いてました。
「ドーン！　ぐしゃ！　バーン！　うわぁ！」などと一人で擬音を連発しているのを微笑ましく眺めていたんですが。
ひとしきり戦闘シーンを再現（？）し終えた彼が、高笑いとともに一言。

「わはははは！　そんなに俺が怖いか！？」

……いや何か、ある意味怖い、かな？
おねーさん的には怖いと言うより面白いよ（笑）
一体何の番組のつもりだったのか、気になってならない今日この頃です。


まあ、そんな話はさておき。
いつものようにネタバレ格納です。

「僕らの選択」
友香、トラウマになっちゃったよ編です。
これで、本編第２話・８章辺りに繋がっていくわけですね。
あのシーンの背景説明するのにどんだけかかったよ、私。
まあ、本編第３話にも関わってくるからいいんですけどね。
ちなみにこの後くらいのシーンと思われる短編が、何故かかなり以前から拍手小説として上がっていた不思議。
さらに。拍手小説には、未確定設定とか、本編フライングとかがかなりの頻度で現れる不思議。
……そのうち辻褄が合わなくなる気がします（遠い目）
とりあえず拍手部屋にありますので、よろしければご笑覧下さいませ。
次回は、また２週間後くらいでしょうか。
本格的に、終わりが近づいてきましたよ。６月中には終わらせたいなぁ。
とはいえ、こっちはもう脱稿してる分、気は楽ですね。



「ジャッジ」
やっと、掛け合いが書けました。
書きだしてみたら、テンポよく進むことったら。
やっぱり私の場合、緻密な準備作業のあとで謎解きパートに臨むより、基本だけ決めておいて、後は本人たちに任せた方が上手く行くようです。
考えるより、手を動かせってことですね。うん。
書けるうちになるべく先まで話を進めたいと思います。
ていうか、後もう数章で終わるつもりだったのに、ちょっと伸びそうな予感を感じる今日この頃……（えー）



「英藍」
拍手追加分、英藍です。今回は市村の初強襲編でした。
最初、全く違う内容で書き始めてたのに、突然ネタが降ってきた不思議。
しかもおそらくネタを振ってきたのは燈子さんの方かと。いっちーかと思ったけど、書きだしてみたら違いました。
ちなみに、いっちーの名誉のために付言しておきますと、彼は別にストーカーとかじゃないですよ。まあ、その気質はちょこっとあるかもしれませんが（え）
会話の中に出てきた「あいつ」とやらが誰なのかは、未だ不明です。
ついでに言うと、こんだけ短編展開しておいて何を今更といわれそうですが、本編はまだまったくもって漠然としております。何となくのプロットはあるんですけどね。
こんな風に、他愛もない短編を書き散らしながら設定の細部を詰めていきつつ、キャラとの心理的距離を縮めていくやり方が一番合ってるみたいです。
……要領は悪いし、合理的じゃあないけどさ！（開き直り）

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そんな日常。

こんばんは。
気が付いたら３日もパソコン開けてませんでした。きょおです。
いい加減お月サマ来てくれないかな……身体重くてしんどいんだけど（涙）


さて。先日、ぼーっと化粧品の通販ページを見てまして。
何となく、成分表示をじっくり読んでたんですが。
こんな感じの↓

ミリスチン酸ポリグリセリル－６・ステアリン酸・バチルアルコール・レシチン・ホホバ種子油・甘草フラボノイド・トコフェロール・アセチルヘキサペプチド－８・ジ酢酸ジペプチドジアミノブチルベンジルアミド・チオクト酸・ヒトオリゴペプチド-１・トリ（カプリル酸／カプリン酸）グリセリル…………

……噛まずにすらすら暗唱したら、指先から電撃のひとつも出せそうだな、と。
特に「ジ酢酸ジペプチドジアミノブチルベンジルアミド」とか、目で追ってるだけでも、もはや理解不能ですよ（笑）

で、思ったんですが。
いっそ、そんなファンタジーどうでしょう。
薬品名の長さ・言い難さ・数によって魔法の強度が決まる的な（笑）
もちろん言いにくい薬品が大量に連なってる方が難度が高いんですよ。
でも実は、天然系の成分だったら成分名がひとつだけでも超強力！とか。

……
…………
………………

疲れた頭で思いつくのは、こんなとてつもなく阿呆なことばっかりです……orz

うああああ……

何だかもう、頭を抱えて転がりたい衝動に駆られてます。
こんばんは、きょおです。
何だか頭に靄がかかってます（涙）

昨日あたりから、びっくりするくらい頭が働いてません。
今日なんか、簡単な足し算ができないわ、話してる途中でその先を忘れるわ。
……歳かしら（遠い目）
まあ実際の所はおそらく、月のモノが近いせいだと思われます。
異様に眠いし、食欲あるし、多分２日以内に来る。きっと来る（byリ○グ）
そんなわけで、まったくもって執筆が進みませんよ……何だよもう。
短編一本書くのより、よっぽど時間のかかるイラストの方が先に上がってるってどうなんだろう……orz

あ、ちなみに。
トップには上げてませんが、ひっそり拍手小説とイラストは差し替えてます。
もう一本がまだ上がってないんです……あと、ジャッジ……。



一応、書いてますよとアピールするために、こんな写真で誤魔化してみる。
少し時間のあるときには、手帳にモリモリ書いていきます。
これで大体そのまま出来上がったり、方針が決まったりします。