のんびり気ままに、安らぎも忘れずに。
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肘の内側にあせもが出始めてます。きょおです。
ウイルスのせいでネットを回れないので、仕事原稿と平行して小説書いてます。
「命の灯」の第3章と番外編を同時進行で。
第3章は、既に数回目のリテイク中です。
流れはそれほど変えてないのに、今ひとつ思うように進まない……。
本編に詰まると番外編に移行して、という感じで進めてますが、番外編が過去の話なので、上手い具合に気分転換になってるのかなってないのか……。
とりあえず、ロンが子どもらしくないことだけは確かです(苦笑)
ウイルスのせいでネットを回れないので、仕事原稿と平行して小説書いてます。
「命の灯」の第3章と番外編を同時進行で。
第3章は、既に数回目のリテイク中です。
流れはそれほど変えてないのに、今ひとつ思うように進まない……。
本編に詰まると番外編に移行して、という感じで進めてますが、番外編が過去の話なので、上手い具合に気分転換になってるのかなってないのか……。
とりあえず、ロンが子どもらしくないことだけは確かです(苦笑)
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関西では感染拡大、とマスメディアは大騒ぎしていますが。
少なくとも私の周辺は静かなものです。
大阪・神戸の知人も皆、ゆるーく構えてます。
歌関係の知人たちだけは、風邪ひくと仕事に差し支えが出るので気にしてますが。
京都に至っては、町中を歩いていて、マスクしている人なんてほとんどいません(笑)
うちの職場は、一応観光地&公共交通機関なので、日曜からマスク着用を義務づけられてますが、全員が「ここまでする必要ないやろ」と落ち着いてます。
まあ、薬局のマスク類は売り切れてるみたいですけどね。念のためで買い込む人がいるんやろうなぁ。
個人的には、ネットウイルスの方が困ってます。ネットサーフできないし。
更新も、本当は明日するつもりだったんですが、ちょっと延期して、様子見ますね。
仕方ないので、頑張って原稿書き溜めます……orz
少なくとも私の周辺は静かなものです。
大阪・神戸の知人も皆、ゆるーく構えてます。
歌関係の知人たちだけは、風邪ひくと仕事に差し支えが出るので気にしてますが。
京都に至っては、町中を歩いていて、マスクしている人なんてほとんどいません(笑)
うちの職場は、一応観光地&公共交通機関なので、日曜からマスク着用を義務づけられてますが、全員が「ここまでする必要ないやろ」と落ち着いてます。
まあ、薬局のマスク類は売り切れてるみたいですけどね。念のためで買い込む人がいるんやろうなぁ。
個人的には、ネットウイルスの方が困ってます。ネットサーフできないし。
更新も、本当は明日するつもりだったんですが、ちょっと延期して、様子見ますね。
仕方ないので、頑張って原稿書き溜めます……orz
世の中は新型インフルエンザで盛り上がってますが、ネット上では新型ウイルスがパンデミック……。
おかげで、休日をウイルスチェックで費やしてしまいました。
今のところ、うちのPCもサイトも感染していないようです。
無駄に多い小説ページを全部チェックするのは辛かったです……orz
感染したサイトを見たPCが感染するそうです。
サイトを持ってなければ、それほど大きな被害はないようですが、感染したPCを使ってサイトを更新すると、そこから自分のサイトに感染が広がります。
現状では、ブラウザやadobe acrobatやブラウザのjavascriptを切っておけば感染し難いようですが、この先どうなるかは不明。
ちなみに対策はこちら。
同人サイト向け・「GENO」ウイルス対策まとめ
特に流行の見られるジャンル一覧もまとめて下さってます。要チェック!
いちおうこちらのGENOウイルスチェッカー様でチェックしてからアクセスするようにしてますが、しばらくはサイト巡りができなさそう。
更新するのも、パソが感染してないか確認して、自分とこが感染してないか確認してからじゃないと更新できませんしね。
……ううむ、大変。
おかげで、休日をウイルスチェックで費やしてしまいました。
今のところ、うちのPCもサイトも感染していないようです。
無駄に多い小説ページを全部チェックするのは辛かったです……orz
感染したサイトを見たPCが感染するそうです。
サイトを持ってなければ、それほど大きな被害はないようですが、感染したPCを使ってサイトを更新すると、そこから自分のサイトに感染が広がります。
現状では、ブラウザやadobe acrobatやブラウザのjavascriptを切っておけば感染し難いようですが、この先どうなるかは不明。
ちなみに対策はこちら。
同人サイト向け・「GENO」ウイルス対策まとめ
特に流行の見られるジャンル一覧もまとめて下さってます。要チェック!
いちおうこちらのGENOウイルスチェッカー様でチェックしてからアクセスするようにしてますが、しばらくはサイト巡りができなさそう。
更新するのも、パソが感染してないか確認して、自分とこが感染してないか確認してからじゃないと更新できませんしね。
……ううむ、大変。
一昨日のこと。
風邪をひいた感じもなかったのに、夕食後、突然の寒気とともに発熱しました。
翌朝には37度ジャストまで下がったので出勤して、その日の昼には通常に戻ったんですが、未だになんの発熱だったのかが不明です。
幼児みたいだ……(苦笑)
ちなみに、その唐突な発熱の直前、うたた寝していて見た夢。
玄関のドア(うっすら開いてる)から、内を覗き込む二人の人。
「すみません」
声を掛けられ、ドアを開くと、二人の女性が。
見たことあるから、このマンションの住人だな、と思いながら「はい」と答えます。
「今日って、この後ずっと家におられます?」
その夢の中では、これから旅行に行く事になっていた私は、一瞬躊躇してから答えます。
「いえ、ちょっと出かけたりしますが……」
「何でじゃ!」
突如、女性たちの後ろから出てきたお爺さんに怒鳴られます。
何で怒られるんだろう、と思う私を余所に、運び込まれる中古の洗濯機。
てっぺんに宅配便の送り状が貼ってあり、女性の名前が書かれてますが、そこまで読めません。
「何でおらんのじゃ!」
さっきのお爺さん、まだ泣きながら怒ってます。
……と、よく見ると、マンションの廊下(ロの字型になってます)には、親族一同と思しき20人余りの人々が犇めき、しかも全員がさめざめと泣いています。
廊下は人で犇めいている割に、妙に人気がなく寒い雰囲気。
他の部屋は全部ドアが閉ざされてますが、向かいの部屋だけは同じように人がドアを開けて中に声を掛けてます。
異様な空気に戸惑っていると、別のお爺さんが出てきました。
で、肩を叩きながら穏やかに、かつフレンドリーに話し始めました。
「わしら、ここを出ていこうと思うんですわ。それで、あなたにこれを引き取って貰いたい思うてな」
はあ……と相づちを打つと、聞いてもいないのに、お爺さん話し続けます。
「子どもがいなくなりましてな」
その台詞と、泣きっぱなしの人たちの様子から、嫌な推測が脳裏を過ぎります。
「分かりましたから、もうそれ以上話さなくても結構です」
私の制止も聞かず、お爺さん、まだ話し続けます。
「出ていって、そのままですわ……いや、一旦帰って来たんやったかな。あれは2番目の父親やったか?」
「17番目のお父さんです、先生」
最初の女性たちが答えます。今ひとつ話が見えませんが、どうやらこのお爺さんは「先生」と呼ばれているようです。
「どうやろか、引き取ってもらわれへんやろか」
肩を叩きながら言われ、嫌とは言えない雰囲気に、困惑する私。
「……状況が状況ですし、お引き受けしたいとは思うんですが、私、実はこれから旅行に出るんですよ。なので、引き取るにしても、手続きその他を今すぐ終わらせるか、10日後にもう一度来ていただくかしか……」
「そうか、それは困ったのう」
あくまでフレンドリーに頷く「先生」。
「どうしようかの?」
とまた女性たちを振り返ると、
「先生のご判断に全てお任せします」
との返事。先生、かなり信頼されてるようです。
「うーむ、どうしようかの」
先生が悩んでる間に、夢は終わりを迎えたのでした。
……何なの、この夢。
そして運び込まれた洗濯機の効果かと思うくらい突然、熱が出たのでした。
まあ、うたた寝したせいで身体が冷えたとかってのが妥当でしょうが。
ほんの数日前にも、玄関から人が入ってくる系の夢を相方が見て、それとほぼ同時進行で私も悪夢を見たというエピソードがあったばかりなので、ちょっとドキドキしてみたり(苦笑)
まあ、そんなわけで、3日ぶりにパソコン立ち上げたら、迷惑メールの数がすごすぎて笑えました。
3桁!3桁って……!
風邪をひいた感じもなかったのに、夕食後、突然の寒気とともに発熱しました。
翌朝には37度ジャストまで下がったので出勤して、その日の昼には通常に戻ったんですが、未だになんの発熱だったのかが不明です。
幼児みたいだ……(苦笑)
ちなみに、その唐突な発熱の直前、うたた寝していて見た夢。
玄関のドア(うっすら開いてる)から、内を覗き込む二人の人。
「すみません」
声を掛けられ、ドアを開くと、二人の女性が。
見たことあるから、このマンションの住人だな、と思いながら「はい」と答えます。
「今日って、この後ずっと家におられます?」
その夢の中では、これから旅行に行く事になっていた私は、一瞬躊躇してから答えます。
「いえ、ちょっと出かけたりしますが……」
「何でじゃ!」
突如、女性たちの後ろから出てきたお爺さんに怒鳴られます。
何で怒られるんだろう、と思う私を余所に、運び込まれる中古の洗濯機。
てっぺんに宅配便の送り状が貼ってあり、女性の名前が書かれてますが、そこまで読めません。
「何でおらんのじゃ!」
さっきのお爺さん、まだ泣きながら怒ってます。
……と、よく見ると、マンションの廊下(ロの字型になってます)には、親族一同と思しき20人余りの人々が犇めき、しかも全員がさめざめと泣いています。
廊下は人で犇めいている割に、妙に人気がなく寒い雰囲気。
他の部屋は全部ドアが閉ざされてますが、向かいの部屋だけは同じように人がドアを開けて中に声を掛けてます。
異様な空気に戸惑っていると、別のお爺さんが出てきました。
で、肩を叩きながら穏やかに、かつフレンドリーに話し始めました。
「わしら、ここを出ていこうと思うんですわ。それで、あなたにこれを引き取って貰いたい思うてな」
はあ……と相づちを打つと、聞いてもいないのに、お爺さん話し続けます。
「子どもがいなくなりましてな」
その台詞と、泣きっぱなしの人たちの様子から、嫌な推測が脳裏を過ぎります。
「分かりましたから、もうそれ以上話さなくても結構です」
私の制止も聞かず、お爺さん、まだ話し続けます。
「出ていって、そのままですわ……いや、一旦帰って来たんやったかな。あれは2番目の父親やったか?」
「17番目のお父さんです、先生」
最初の女性たちが答えます。今ひとつ話が見えませんが、どうやらこのお爺さんは「先生」と呼ばれているようです。
「どうやろか、引き取ってもらわれへんやろか」
肩を叩きながら言われ、嫌とは言えない雰囲気に、困惑する私。
「……状況が状況ですし、お引き受けしたいとは思うんですが、私、実はこれから旅行に出るんですよ。なので、引き取るにしても、手続きその他を今すぐ終わらせるか、10日後にもう一度来ていただくかしか……」
「そうか、それは困ったのう」
あくまでフレンドリーに頷く「先生」。
「どうしようかの?」
とまた女性たちを振り返ると、
「先生のご判断に全てお任せします」
との返事。先生、かなり信頼されてるようです。
「うーむ、どうしようかの」
先生が悩んでる間に、夢は終わりを迎えたのでした。
……何なの、この夢。
そして運び込まれた洗濯機の効果かと思うくらい突然、熱が出たのでした。
まあ、うたた寝したせいで身体が冷えたとかってのが妥当でしょうが。
ほんの数日前にも、玄関から人が入ってくる系の夢を相方が見て、それとほぼ同時進行で私も悪夢を見たというエピソードがあったばかりなので、ちょっとドキドキしてみたり(苦笑)
まあ、そんなわけで、3日ぶりにパソコン立ち上げたら、迷惑メールの数がすごすぎて笑えました。
3桁!3桁って……!
昨日はちょっと色々あって、更新できる気力が残ってませんでした。すみません、きょおです。
今日もできるか分からない感じです。
上手く行けば、深夜にでも更新しようかと思いますが……あまり期待せずお待ちいただけると嬉しいです。
拍手もいただいてます。
感謝感激ですよ~!落ち込んでた気分が浮上しますv
今日もできるか分からない感じです。
上手く行けば、深夜にでも更新しようかと思いますが……あまり期待せずお待ちいただけると嬉しいです。
拍手もいただいてます。
感謝感激ですよ~!落ち込んでた気分が浮上しますv