のんびり気ままに、安らぎも忘れずに。
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「僕らの道」3章。
今回はロンと友香だけ。ハルの出番は次回にお預け(でも少ない)です。
私の中でのサブタイトルは、「ロン、友香に逃げられる part1.5」または「第二種(三種?)接近遭遇」です。
前回に引き続き、思春期な二人をお楽しみください(苦笑)
さて。
トップにも書きましたが、家の中に風邪菌の嵐が巻き起こってます。
まず先週末に私がダウン。
で、その週末から連休にかけて、学会で家にいなかったはずの相方が、月曜に帰宅後ダウン。
二人とも熱はないので、「だるいーだるいよー」と唸りながら仕事しておりますよ。
何か、いまいち市販の風邪薬が効いてないんですよねー。風邪の種類が違うのかいな?
で。
あんまりにも体力が落ちてたので、楽に食べられて元気になりそうなものを作ろう!
と、薬膳スープ擬きを作ってみました。
なんと!一晩で8割方回復しましたよ。何かすごい……自分が(笑)
ちなみにこんな感じ↓
材料:鶏ガラ一羽
骨付きの手羽元を好きなだけ
だし取り用昆布1枚
鷹の爪少々
ショウガ1個
ネギ好きなだけ
セロリ好きなだけ
豆モヤシ1袋
キノコ類適当に
鍋の素(塩味)
1)鍋に水を張り、鶏ガラと昆布を入れて煮込む。
この時、こまめに灰汁(特に黄色い油)を取り、適宜水を足しながら煮詰めていくのがポイント。
2)大体灰汁が出なくなったら、手羽元を入れて同じ手順を繰り返す。
3)大体(同上)、ショウガと鷹の爪の輪切りをぶち込み、さらに残りの具材もぶち込んでいく。
4)もう一度全体的に灰汁を取り、最後に鍋の素を入れて、塩こしょうで味を調えればOK。
基本的に適当な人間なので、昆布だしとかも入れっぱなしです。
ただ、最初に鶏肉から出てくる黄色い油だけはしつこく取るのがオススメ。これさえきっちりやっとけば、かなり美味しい鶏ガラスープが手に入ります。
後は適当に(またか)、その時自分が食べたいものをぶち込むだけ。今回はのどが痛いので、ネギとショウガをかなりたっぷり入れました。
薬膳風なので、セロリとかパクチーとか、ちょっと匂いのある草を入れると美味しいですよ。
……って、私は何を宣伝してるんだ(笑)
今回はロンと友香だけ。ハルの出番は次回にお預け(でも少ない)です。
私の中でのサブタイトルは、「ロン、友香に逃げられる part1.5」または「第二種(三種?)接近遭遇」です。
前回に引き続き、思春期な二人をお楽しみください(苦笑)
さて。
トップにも書きましたが、家の中に風邪菌の嵐が巻き起こってます。
まず先週末に私がダウン。
で、その週末から連休にかけて、学会で家にいなかったはずの相方が、月曜に帰宅後ダウン。
二人とも熱はないので、「だるいーだるいよー」と唸りながら仕事しておりますよ。
何か、いまいち市販の風邪薬が効いてないんですよねー。風邪の種類が違うのかいな?
で。
あんまりにも体力が落ちてたので、楽に食べられて元気になりそうなものを作ろう!
と、薬膳スープ擬きを作ってみました。
なんと!一晩で8割方回復しましたよ。何かすごい……自分が(笑)
ちなみにこんな感じ↓
材料:鶏ガラ一羽
骨付きの手羽元を好きなだけ
だし取り用昆布1枚
鷹の爪少々
ショウガ1個
ネギ好きなだけ
セロリ好きなだけ
豆モヤシ1袋
キノコ類適当に
鍋の素(塩味)
1)鍋に水を張り、鶏ガラと昆布を入れて煮込む。
この時、こまめに灰汁(特に黄色い油)を取り、適宜水を足しながら煮詰めていくのがポイント。
2)大体灰汁が出なくなったら、手羽元を入れて同じ手順を繰り返す。
3)大体(同上)、ショウガと鷹の爪の輪切りをぶち込み、さらに残りの具材もぶち込んでいく。
4)もう一度全体的に灰汁を取り、最後に鍋の素を入れて、塩こしょうで味を調えればOK。
基本的に適当な人間なので、昆布だしとかも入れっぱなしです。
ただ、最初に鶏肉から出てくる黄色い油だけはしつこく取るのがオススメ。これさえきっちりやっとけば、かなり美味しい鶏ガラスープが手に入ります。
後は適当に(またか)、その時自分が食べたいものをぶち込むだけ。今回はのどが痛いので、ネギとショウガをかなりたっぷり入れました。
薬膳風なので、セロリとかパクチーとか、ちょっと匂いのある草を入れると美味しいですよ。
……って、私は何を宣伝してるんだ(笑)
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