のんびり気ままに、安らぎも忘れずに。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
久々に拍手お礼を更新しました。
笠井さんの話だけは大分前に完成してたので、残り4本を5時間くらいでさくさくと。
今までネタが思いつかなくて悩んでいたのが嘘のようです。まあ、すごく短い話ばかりですが。
それに伴って、前の拍手お礼はお題部屋に格納しました。
次はもう少し早く更新できるといいなぁと思いつつ、頑張ります。
以下、今回の拍手小説に関する余談。
笠井さんの話だけは大分前に完成してたので、残り4本を5時間くらいでさくさくと。
今までネタが思いつかなくて悩んでいたのが嘘のようです。まあ、すごく短い話ばかりですが。
それに伴って、前の拍手お礼はお題部屋に格納しました。
次はもう少し早く更新できるといいなぁと思いつつ、頑張ります。
以下、今回の拍手小説に関する余談。
「たとえば対等だったら」
カマキリより、笠井さんと成川君。
この時期の成川君は妙に書きやすいです。
そのせいか、これ以前の時期に当たる本編出だしの彼の書きにくいことったら……。
いっそ時間軸をずらすか。あ、その手もアリかな ←思いつきで発言するのはやめましょう
「大きすぎるシャツ」
命の灯より、友香とロン。
本編の7年前の話です。まだ学生だった頃の話。
7年前という時期設定がちょっと微妙な時期だったため、8年前にしようかとも思ったんですが、色々迷った末に7年前で落ち着きました。
「微妙な時期」については、近いうちに本編でちらりと出てくる……予定(は未定)
ロンも、もうちょっとしたら本編に出てきます。こっちは確実。
「腕の中にすっぽり」
ヒアリ。
書いてる間中、あのトラの名前が思い出せませんでした。
確か、トラッキーとかそんな名前だったはず……今頃思い出しても嬉しくない(苦笑)
ヘタレ街道まっしぐらな助教授に愛が溢れてます(酷)
「寄りかかった肩」
39。
本当は、こっちを命の灯で書いて、あっちをこの二人にする予定でした。
が、どちらも微妙にネタが思い浮かばなかったので入れ替え。
本当は肩に掛かった重みを昔と比較して、成長を実感する、という話だったはずが、
肝心の昔話は出てこずじまい……何故だ。
「愛情サイズ」
58。
とりあえず、こういう恥ずかしいタイトルはこの二人、というのが私の中での決定事項だったりします(笑)
しかもネタはベッタベタ。
すらすら書けたのはいいんですが、もうちょっと何とかならないものか。このベタさ。
PR