忍者ブログ
のんびり気ままに、安らぎも忘れずに。
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

何を願う?

と訊かれ、速攻で「花粉症を治してもらう!」と断言し、失笑を買いました。きょおでございます。

目下、花粉の最大限の攻撃に晒されております。鼻のかみすぎで、小鼻周辺の皮がむけてきました。化粧など5分で消え去りますよ……(苦笑)
薬は2種類処方されてるんですが、強い方の薬は前にも書いたように、意識が朦朧とするので飲めません。夜に飲むと覿面に朝起きられないので、翌日が休みの日か、ホントに辛いときにしか飲みません。
目薬も、コンタクト入れてたらさせないしなー。そもそも仕事中はマスクできないし。
世の中には花粉症の方が沢山いらっしゃるはずなのに、私の周囲にはそこまでひどい人が見あたりません。いたら悩みを共有できるのに……orz

ド○ゴンボールといえば、あの映画はどうなんでしょう。
CMの最初に一瞬流れる、原作者様のコメントが率直すぎて笑えます。最後の方、フォローしてるのか、オトしてるのか微妙です(笑)
ネタ的に観てみたい気はするけど、1800円も払いたくな……テレビ放映を待とうかな。


あ、そだ。
次回の更新は、火曜の夜か水曜くらいの予定です。
PR
※久々に本業モード(堅い感じ)でお送りします。


とんでもない映画に出会ってしまった。
観終わった後、完全に言葉を失う映画はそう多くはない。
まだ3月だけれど、今年はもうこれ以上の映画には出会えないだろう。そう確信できる作品だ。


BOY A



作品の内容を説明する言葉を探したけれど、きっとどんな言葉も陳腐に堕してしまうだろう。
この間観たチェ・ゲバラの2本の映画も良かったが、この作品のリアリティや深みには及ばない。
ただひたすら、痛いほどに剥き出しのリアルがそこにある。

言えるのはひとつだけ。
ただ、観てほしい。若い人ほど、若ければ若いほど、観るべきだ。
娯楽作品とは違い、楽しくはない。派手さもない。
けれど一生残る何ものかがある。そこから生まれる何かがある。もしかしたら、社会をも変えるかもしれない何ものかが。
こうした良作こそが評価されヒットする文化的土壌を、私たちは作っていくべきではないか。
あまりに花粉がひどくて、ずっと鼻をかみながら授業するのもどうかと思い、普段は飲まない強い薬を飲んだ所、30分で意識が朦朧として余計授業に支障が出る始末。
どうしろってんだといいたくなりました。きょおです。

久々に幻水の新作を進めてます。
12月の発売日に買ったあと、受験シーズンに負けてなかなか進まなかったんですが、ここ数日、暇があれば進めていたので、ようやく終盤に近づいてきました。
現在、全員レベル上げ中。
今回は比較的レベルが上がりやすいので、楽といえば楽なんですが、何分キャラが多いため、なかなか終わらない……(笑)
やっぱりパーティは6人のが良いですね。使いたいのに使い切れないキャラが多くて残念だし。
中身はなかなかいい感じです。個人的には、過去作と比べても十分にいい作品かな、と思ってます。

命の灯、14章ラスト更新しました。
ようやく長かったアクションシーンが終わり、2部ラストも近づいてきました。
……早く3部進めなきゃ、追いつかれそうです(笑)


雨と花粉の波状攻撃が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
雨が続くと洗濯物が溜まり、しかし晴れると花粉が飛び散る……どっちも嫌だ(笑)

花粉と言えば、先日休みの日に、日帰りで相方と龍神温泉にいってきました。
和歌山県の山奥、高野山を越えた向こうにあるんですが、そこで猪と鹿と雉の鍋を食べた後、腹ごなしに散歩したんですが、さすがに山の中は花粉がすごかったらしく、帰路はほとんど鼻を噛んで過ごす羽目に……(涙)
でも温泉はすごく良かったです。日帰りはちょっと強行軍だったので、今度はゆっくり一泊したい……(←旅行好き)
きょおは、現地っぽい加筆するはずだった。

*このエントリは、ブログペットの「とみぃ」が書きました。
カレンダー
08 2025/09 10
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
忍者ブログ [PR]